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2度目のサッシ業者選び

わが家のサッシ交換の第1期工事は、残念ながら、私の満足のいく結果にはなりませんでした

そこで、やっぱり現場でしょ、ということで現場見学を敢行することにしました。
たまに見かける現場見学のチラシですが、いざとなるとタイミングよく見つかりません。
これって以前に流行した『マーフィーの法則』なのでしょうか。

いらないときはよく目にするのに、必要なときには見つからない みたいな

新たに選び出した業者さんに現場を見せて欲しいと希望をしました。

サッシ交換の現場は1~2日程度で終わることが多いらしく、当然、日曜日の工事はありません。
平日にタイミングを合わせて見ることになります。
リフォーム工事の場合は、居住中であることも多く、施主さんの承諾も必要です。
見る場合でも、遠慮がちにそっと(笑)、拝見することになります。

一戸建ての現場を見てもしようがないので、公団の団地での見学を希望しましたが、
近々の工事予定はないということで、擬似公団のみたいな供給公社の団地での工事をみせてもらうことになりました。

見せるからには問題のない現場なのでしょうが、それなりに参考にはなります。
車で30分くらい離れたところの現場に向かいました。
かなり大きい団地です。

sample.jpg

わが家よりは5年位新しいけれど、それでも築30年以上です。
やはり30年を過ぎると、かなりのお宅のサッシ交換が進んでいるようです。
3階のお部屋に到着しました。

サッシだけの工事じゃなくて他のリフォーム工事もあるようです。

ドアは開けっ放しになっています。

(私)「し、失礼しま~す。」  (ちょっぴり、緊張します)

奥のほうから品のいい中年の奥様の声が聞こえました。

(施主の奥様)「どうぞ、どうぞ、汚いところですけど、遠慮なくごらんください。」

(私)「無理なお願いをしまして、申し訳ありません。」

(奥)「いいんですよ、どうぞ、どうぞ、おほほ。」

ということで、お言葉に甘えさせていただいて、あっちをジロジロ、こっちをジロジロ。

(けっこう、あちこちリフォームされているんだなあ、 おっ、ドアも取り替えてある。なかなか、手入れの行き届いたお宅だ。)
というわけで、それ以外のところもしっかり(笑)見学させていただきましたよ。

(私)「ここは普通こういう納まりになるんですか?」

(業者さん)「そうですね、そういう形になります。」

(私)「ここは?」

(業)「ここは、ほにゃらら。。。」

(私)「そこは?」

(業)「そこは、ほにゃらら。。。」

(奥)「なかなか、お詳しいんですね、私なんかおまかせで見ているだけですのよ。おほほほ。」

 (私)「いえ、うるさいだけで・・・。」

 

た~しかに、奥様はテーブルに座って見ているだけでした(笑)

ありきたりな会話(笑)の中にも、眼光鋭く観察を終えました。
見学のお宅の工事については素人なりに満足のいく結果でした。

さあ、これからミニ家族会議を開きます。

続きます。

・・・

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| コメント(3)

コメント(3)

こんにちは。
見慣れぬリンク元が表示されたのでお邪魔しました。
リンク貼っていただきどうもです(笑)

サッシの交換工事を自分で業者に頼んでやってしまったのですか?
なかなか凄いことをやりますね(笑)

俺のブログでも書いたように、サッシは共用物です。
交換するとなると、たとえまったく既存と同じものでも管理規約上「外観の変更」という事項に該当するため、総会での議決が必要となるのが普通です。
その辺が書かれていないのでどうなのかな、と思いながら読みましたが、どうなんですかね(笑)
一応管理組合に許可取ってやってるのだとは思いますが。

古い公団などで良くあるのは、網管理規約も形骸化しており、管理組合も機能していないようなマンションではあちこちで勝手なリフォーム・改修が行われ、外観もなにもバラバラになっている事が見受けられますが、やはりあまり良いことだとは思えません。
ちゃんと管理が出来ていないマンション、と言うことで不動産的価値もどんどん下がっていきます。
行き着く先はスラム化だったりします。

気を付けてリフォームしてくださいね。

kisshさま、コメントをいただきありがとうございます。
専門家の記事として参考になりそうだったので、紹介させていただきました。

正確に言うとサッシ交換というの言葉は正しくないのかもしれません。
いわゆる「カバー工法」というものです。
もちろん、管理組合の正式な許可も受けました。
理想的にはそれぞれの住戸で素人が発注せず、全戸の修繕工事でやれば専門的にみても良かったのかもしれませんが、すでに7~8割の住戸は独自でサッシ工事が終わっています。
ここは管理としては行き届いているほうだと勝手に思っていますが、古い団地はこれからも管理組合の機能も含めてさまざまな問題を抱えているのでしょうね。

サシの交換の方法がカバー工法であることは見ればわかります。
一応専門家ですから。
カバー工法は紛れもなくサッシの改修のもっとも一般的な工法です。

残念なことに既に7割もの住戸が独自にサッシの交換を行っている、と言う時点で管理のちゃんとしていないマンションであると言わざるをえません。
管理組合で長期修繕計画の中に、共用物であるサッシの交換などを含めていない、ということですね。
長計で組み込み、大規模修繕の遠きに合わせ全戸で一斉にサッシ更新を行えば、工事費用も各戸で独自に頼むよりも安くすむのです。

今後の建物の維持保全のためにも、正しい改修計画のためにも、設計コンサルを入れて長期修繕計画を見直す事をおすすめしておきます。

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タクロー
欠点の多い中古公団のリフォームでもあり、安く高品質(?)を目指すにはセルフリフォームしかないと、家族の不安をよそに、経験もないのに素人職人に挑戦しました。
頼りになるのはおじいちゃんが大工だったという血筋のみです(爆)
ですから、おシャレなことはできません。。
解体しないとわからないところもありますので、同じ年代の公団団地のリフォームの参考になれば幸いです。

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